分譲用モデル住宅着工

2016.10.20
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分譲用モデル住宅の工事を着工しました。
今回は、ベタ基礎一体打ち工法を採用しました。
一般的な「べた基礎」は、コンクリートをベース部と立ち上り部と、2回に分けて打設する為、若干の継ぎ目が生じます。
今回の「一体打ち工法」では、特殊な金物で、1回打ちで継ぎ目のない基礎が出来ます。
「一体打ち工法」のメリットは、継ぎ目から湿気・水の流入を防ぐ事ができ、また基礎強度の向上になります。